楽曲製作が進まない

楽曲製作が進まない

母親の容態が悪く、食事やトイレの世話で一日何度も自宅と母の家を往復しつつ、合間に音楽製作の作業をしています。カラオケが出来れば、歌は早いのですが、兎に角、オケの製作が本当に進みません。

私の開発した3オクターブ歌唱法は、発声練習が少し特殊なので、本の指導内容だけでは上手く行かないと思っています。私のお手本と一緒に発声練習を繰返さないと、中々ブレイクの消滅の感じは掴めないでしょう。一般的なプロレベルが、唯一無二になるための歌唱法ですから、一つ一つの工程に重要な意味があり、発声練習は、最初の基礎の基礎から、しっかり出来ないとなりません。

現状、練習用のカラオケは制作済みですが、お手本の録音やミックス&マスタリングなど商品化の段階へ進めずです。宣伝を今のところは積極的には行っていませんし、急いで発売したからと言って、誰かが興味を持って取り組むわけでも無いでしょうが、音源とセットで学習するものなので、なるべく早く終わらせたいところです。ある意味、私も、この研究から解放されたいと思っており、必要最低限の商品販売まで行けば、後は、3オクターブの歌声になりたいかどうかは、その人その人の問題です。

虚偽告訴犯罪音楽家の大罪

私は3オクターブ歌手であり、独自3オクターブ歌唱法の創始者ですし、正直、色々、お話を頂く機会もありました。事件サイトでも述べましたが、長年、深刻な「虚偽告訴の脅迫」を受けていたため、私が機会を頂いても、相手にご迷惑が掛かると辞退して来ました。

2019年の事件でようやく事態を公に出来たため、「表向きの嫌がらせ」は止まったものの、結局、27年に渡るストーカー電話や付き纏いや虚偽告訴の脅迫など、目的が、「私の才能潰し」だったようで、相手の目論見通り、表立ってプロとして活動する機会を持てずに来ました。

今年、ようやく、歌唱本の出版に至りましたが、母が危ない状況になるというのも、ああいう「異常なキチガイ精神疾患者」にストーカー被害を受けたことも含め、神様から再び「待った」が掛かっている気がします。

芸術家は、時として、死んで何年も経ってから、ようやく作品や価値を認められる場合も多く、私の歌唱法の意味や価値についても、そうした展開になるのかも知れません。ただ、必ず、全て、この世に残して行くつもりです。私の開発した歌唱法は、100年前に消滅したベルカントの完全復活ですし、日本の古典的な歌唱法の現代音楽への応用の意味があります。私の歌声と、2オクターブの楽曲、2.5オクターブの楽曲、更には、3オクターブ楽曲を作り、残して行けば、50年後、100年後にも、歌われる作品になっていくでしょう。オペラがそうであるようにです。

そして、それが、私を虚偽告訴してまで、才能を潰しをした、DV精神異常者のクソ音楽家に対する、私という芸術家が芸術家としてやる「復讐」であり、私は必ず自分の作品を50年後、100年後にも、誰かが「心の支え」になるような歌を残したいと思います。宣伝をしてないので、有名ではありませんが、ラベンダーレクイエムは聴いて頂いた方々が折々涙を流される事も多く、私が私の心の支えにしているように、誰かの心の支えになる曲だと思っています。

多くの方が、私が虚偽告訴音楽家へ会いに行ったのは、プロデュースして貰いたかったからだと誤解したと思いますが、私から言えば、私の歌唱法も知らず、歌の歌い方、要は、楽器の特性も知らないで、何がプロデュースだと言いたいです。それ以前に、では、私が言っていた「2オクターブ楽曲」や「2.5オクターブ楽曲」が作れるのかさえ、完全に不明ですから。

結局、2019年の虚偽告訴も、20年前からの虚偽告訴の脅迫も、要は、私が言っていた「2オクターブ楽曲」や「2.5オクターブ楽曲」が作れないから、ああいう腐った真似をして、私から縁を切らせたかったという事でしょう。そもそも、音楽家でありながら、暇な時間に、アクセサリーだのプラモだのやっている時点で、何か期待する方が間違っていますから。

本当の作曲家で音楽家で芸術家なら、音楽の仕事以外の時間は、別の音楽の勉強をしているものです。私は、仕事以外の時間は、純邦楽もバンドも様々、音楽の勉強と歌唱法の研究をして来ました。清元十か条には、清元以外、有りとあらゆる音楽を学べというのがあります。それが、本当の歌手の生き方であり、音楽家であれば、それが本当の音楽家の生き方です。音楽以外に興味があり、楽しいと思える時点で、音楽家では無いんでしょうね。私は、お金になるからではなく、ただ、歌わないでいられないから歌っています。歌しか楽しい事はないし、音楽しか興味が無い。仕事であろうと無かろうと、自分の芸や自分の才能の限界を極めたいと常に思い、常に少しでも「上」を目指して生きて来ましたし、生きています。

私は、虚偽告訴犯罪音楽家らについては、警察の犯罪隠ぺい工作により、刑事告訴の機会を逸しましたし、刑事も民事も告訴していません。私には、人間として「多少の優しさ」はあるので、虚偽告訴犯罪者である事実も、ストーカー犯罪者である事実も、あの男の父親が亡くなるまでは伏せて上げました。

息子はどうしようもないクソ馬鹿でも、父親は音楽家の夢を託して必死に育てたのだから、生きてるうちにバラすのは、その心情を思うと可哀想なので、口をつぐんでいました。また、亡くなられた後、警察の封じ込めを始め、更に、ツイッターやHPで謝罪を求め、1~2年間は相手の出方を見たつもりです。その上で、謝罪も反省もない「犯罪者」でしか無かったので、本当のことを述べることにしました。

私の母にやった事

私は、折々、あの虚偽告訴犯罪者の所属事務所へメールを出していましたが、その多くは、「私の母に謝れ」という内容でした。

私は、それからも、ずっと、あの男に対しては、「私の母親に謝れ」と思っています。あいつらは、私の母に対し、「母親の愛情が足りないから、私がストーカーする」という趣旨の「大嘘」と「罵詈雑言」をメールで送り付けました。私の母親は、父が他界した後、乗っ取りを掛けられて、多額の謝金を抱えた会社を引き継ぎ、高校生の兄と私を必死に守ってくれた人です。そのメールを読んで、泣いていました。本当に、人間として、どこまでもクズ野郎ですよね。被害なんて無いのに、大嘘ついて、メール攻撃し、世間を騙して虚偽告訴ですから。

私の母は、そんなクソ野郎が、とやかく言って良いような人ではありません。

お前達の家と、私の家は違うんだと言いたい。

この数年で、あいつらの汚さには、本当に心から呆れ返りました。あれだけの腐った真似をして、私にも、世間にも、一言の謝罪もせず、ヘラヘラ笑って人前で歌を歌える人間性に「むじずが走ります」し、それ以上に、そういう人間のライブに行って、手を叩いて喜んでいる連中にも「反吐が出そう」です。流石「虚偽告訴の共犯者」になるだけあります。一緒になって、私を陥れようとしたのでしょうから。

 

因みに、ストーカー行為&虚偽告訴の脅迫&虚偽告訴&名誉棄損&活動妨害など、民事で訴えられていたとすれば、損害賠償請求額は、夫婦だけで5000万から7500万程度は請求するつもりでした。ストーカー1年100万でも27年で2700万ですからね。

きちんと世間に謝罪もせず、音楽をやって良い人間では無い。
唯一、音楽やって良いとしたら、私への罪滅ぼしとしてだけだと思います。

まあ、腐っているので、偽名で今も平然と活動してるでしょうが。
あいつら、良く笑えます。やはり日本人では無いのでしょう。

 

私の母は、多分、もう長くありません。

母がこのまま亡くなったら、私は、

あの虚偽告訴音楽家と事件関係者を

生涯許せないと思います。

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