最愛の母が昨年亡くなり、今年は一般企業での仕事も再開しました。心の傷が癒えることはありませんが、少しずつ自分の新しい人生を歩んでおります。過去の事に拘る理由はもう無いです。

私は純粋な日本人であり、神道の道を歩む者です。私が受けた被害については、私と共に生きる「神々」が、私を陥れた人間達の夫々に見合った内容で、お返しをしてくれるでしょう。純粋な日本人は、そうして自分の怒りに向き合い、怒りを乗り越えるものですよね。そうして、ただ今日と明日を精一杯生きれば良いのだから。

Diary

母が亡くなり半年以上が過ぎた

昨年8月8日に母が亡くなって、秋が来て、冬が終わり、桜も散った。母の納骨はまだ済んでいない。...

母の百箇日

母の納骨

2019年ー虚偽告訴被害について

2019年に起きた事件については、フジテレビの「バイキング」などでの無責任な偏向報道により、それを鵜呑みにした方々から、多数の誹謗中傷を受けました。既に過去のことで、私は未来に向けて進んでおります。

今後は、事件については一日も早く忘れたいと思いますが、崎谷健次郎からは、所属事務所代表者がファンや関係者を巻き込み「大嘘を流布」し、私を陥れる目的で、敢えて警察へ虚偽告訴するなど、極めて敵対的な扱いを受けました。

事件後も、不起訴で無実が証明されたにも関わらず警察から騙された上、「再逮捕の脅迫」を再三に渡り受け続ける事態も続きました。警察が事情聴取もせず、証拠も無く、安易に「言葉」だけで動いたのが真相です。

 

残念ながら、本人達からは、未だに、たった一言の謝罪さえありません

本物の悪党は、悪事を反省することも謝罪の心を持つ事も無いし、韓国人なら当然の反応でしょう。
自分の悪質極まりない行為を、本人が悪い事をしたと思う心が無い。
今思えば、この男は、そこまでして、私の才能を潰したかったのかという感じです。韓国人は逆恨みが激しい連中。私も知らずに恨みを買ったのでしょう。真実は、私がストーカー被害者ですから。

韓国人には、悪い事をして謝罪する勇気なんて持ち合わせていないでしょう。

今回の事件は、芸能関係者による冤罪捏造、警察の横暴、弁護士の冤罪捏造など、社会で被害者が黙殺されて来た内容と思います。 「警告の意味」を込めて、事件サイトについては公開を継続致します。

様には、諸々、ご了承を頂きたく、お願い申し上げます。