令和元年にストーカー嫌疑を掛けられ逮捕された事件については、東京地方検察庁の捜査頂き「不起訴」にてり「法律的な無実が証明」されました。私は本当に無実です。ストーカーではありません。
この件では、実は、私の方も27年以上のストーカー被害に苦しんで来ました。事件関係者全員が、私をストーカーだと完全に信じ切っており、私の話は一切無視だったため、検察に捜査を頂こうと思いました。
皆様に大変ご不快な思い、また、ご心配をお掛け致し心よりお詫び申し上げます。
東京地方検察庁では、私の不審電話の被害供述から「発信元」を調査し、私が送ったとされるストーカー偽メールのアカウント作成者を突き止めて下さったのでしょう。逮捕送検に至るには、当然、警察から裁判所に「確固たる有罪の証拠」が提出された上で逮捕令状の発布が必要です。東京地方検察庁で、これらを完全に覆すに十分な「私の無実の証拠や根拠」が無ければ、「嫌疑不十分」で「不起訴」にはなりません。
私の事件では、残念ながら、真犯人が未検挙のまま、時効で犯罪事件は終了となってしまいました。非常に遺憾ではありますが、自分の長年のストーカー冤罪嫌疑については「法律的な無実」は証明出来ましたし、今回の逮捕送検のような事態=虚偽告訴の脅迫については、法律的な防御壁は構築出来たとの認識でおります。
ストーカー嫌疑が晴らせず、人生の多くの時間を無駄にしてしまいました。事件では、多くの犠牲を払いました。ですが、ようやく、安心した気持ちで日々を送れるようになりました。
逮捕直後に、私が容疑者だとして「虚偽情報」がテレビ、インターネット、SNS等で大々的に拡散されました。今も多くの虚偽ブログが散在しております。これにより、多くの方に深刻な誤解を受け、友人知人ほぼ全て失うほど、私にとっては深刻な状態です。
そのため、以下、サイトを作りました。「虚偽情報」ブログを書かれた方は、削除または訂正をお願い致します。