やっと世の中目覚めだした
最近YouTubeを見て、世の中が大分動き出して来た感じがする。韓国人の慰安婦詐欺に加え、クルド人の偽装難民詐欺、加えて最近は中国人が日中戦争の事を盾に日本で遣りたい放題。クルド人は問題外だが、韓国人も中国人も散々助けて遣ったのに、裏切り者の恩知らず。日本がハワイ湾をわざわざ攻撃したのも、当時漸く新国家を建国したばかりの中国を守るためだった。こんな無礼な仕打ちを受けるなら、フィリピンから本土へアメリカ軍を誘導して、中国本土で戦えば良かったかと思う。日本の敗戦後、中国共産党が、蒋介石&アメリカ軍に勝てたのも、日本が徹底的に抗戦して、アメリカ軍の勢力をかなり削いだからだった。
過去の事を言い出せばキリが無いが、結論は、我々日本人が、韓国だの中国だの外国人を信用したのが最も大きな間違いだったという事。我々日本人が、かつての戦争での冤罪を晴らす日も決して遠くは無いだろう。韓国は近い将来国家消滅するだろうし、アメリカも分離崩壊は時間の問題では無いか。ユダヤ人には自分で国を運営するノウハウは無い。歴史を見れば、普通は1国300年スパンで入れ替わる。
日本では殆ど報道されないが、アメリカは治安も経済も飛んでも無い。30年前も酷かったが、今の比では無い。アメリカが衰退すれば、中国も衰退する。対立しつつ双方に経済依存関係がある。中国も再び南北戦争状態になるのでは無いだろうか。戦争もウクライナとロシアが良い例だが、本気でやったら双方に破滅だから、中途半端に長引いて、結局、それぞれの地域が分離で着地だろう。ロシアとモンゴルがどこまで出て来るかかもだが、常に南北対立が起き易い構図は変わらない。
我々日本人は、その流れの中で、どこにも依存せず、日本として生き残らなくてはならない。私はアメリカに留学したが、外国人が嫌で日本で生きようと決めたし、海外には行きたいと思わない。ちょっと物を置いておいたら数分で盗まれるのが日本の外の国々の普通。そういう精神性の人間達が嫌い。外国との全面交流が必ずしも日本人の幸福にはならないと思っている。出島(交易特区)を設け、それ他の土地には外国人の立ち入りを制限するような体制で良いと思っている。鎖国して永世平和中立国。外国の真似などせず、自分達の生き方を貫けば良い。自分達の生き方を受入れる人間のみ立ち入りを許可し日本人に加えれば良い。日本が嫌い外国人と自分の国で一緒に生きるなど勘弁して欲しい。
2017年の「南京大虐殺の真相」ブログから、自分の人生を相当犠牲にしたが、「日本人に自信を取り戻させる切っ掛け」は作れたかも知れない。ほんの小さな石だったかもだが、特に2019年の事件以降、少しずつ私が暴露した真実の歴史に気が付く日本人が増えて来たようだ。自分達の生き方とは何なのかへ行き着くには、自分達の中にまず「これで良い」と思える「自信」が持てなくてはならない。
戦後、蒋介石/李承晩の流れを汲む連中に、日本は良い様に利用されて来た。我々日本人は、過去の戦争で、韓国中国が言う様な「悪いこと」はしていない。韓国には精一杯やってやった。中国は日本人が命を懸けて守ってやった。中国での残虐行為は全て蒋介石がやった事。蒋介石が共産党撲滅で異常な迫害をしていたのは史実で明白。我々は、もう騙されない。これ以上、韓国人や中国人に遠慮する理由は無い。謝る理由も無い。そして、自分達の付けを払う如く、韓国は世界地図からやがて消滅するだろう。私はそれを心から願っている。それで、日本に冤罪を着せようとデマを振りまくクソどもが消滅し、本当の歴史が語られるようになるだろうから。韓国が完全消滅。フジテレビも完全消滅。強く念じて念じて、それを見届けたいものだと思う。日本が完全に自主性を取り戻すために、長年洗脳された過去の戦争に対する罪悪感から完全に解き放たれないとならない。他国との戦争を回避する為に、距離を取るのが一番賢いかと思う。
世の中が少しずつ動き出して来た感じで、本当に嬉しい。誰も私の事など信じないし、何を思っていたかも解る事は無いと思う。ただ言えることは、次の世代、またその次の世代に、韓国中国の詐欺を鵜呑みにして、自分自身が悪い奴みたいな思いを持って自分を卑下して生きるような日本人がいなくなるように、70年以上続く手の込んだ嘘を覆したかった。
さて、ここからは、少しだけ崎谷健次郎の話をする。私は、この男とは、たった1日程度しか関わっていない。なので、実際には、この男について何も知らない。怨霊が纏わり付く韓国人女が紹介して来た男なので、最初から、かなり警戒はしていた。NYで会った時も思ったが、まるで中高生の未熟な男の子という印象だった。私は、人には固執するタイプではない。私を少しでも知っている人なら良く解ってると思う。嫌な奴は速攻で縁を切るタイプ。
なぜこんな自分が誰かをストーカーするという話が出るのか非常に不思議だが、世の中には、そういう考えに陥る人間がそれなりに居る様なのも事実。金銭トラブルで返金を求めるメールと電話を普通にしたら、ストーカーだと言われた事もある。普通に笑って話しているだけで、私が言い寄ったみたいに言われる事も珍しく無かった。ストーカー、ストーカーって、実際にはそんな事実ないのに騒ぐ奴って、共通点がある。要は、私にストーカーされたいという非常に強い欲求があるのだろう。自分は、私の様な女にストーカーされるようなお素晴しい人間なんだと思いたいというか。
なので、崎谷健次郎も、たった1日の付き合いでしかないが、それだけ私に強い期待を感じていたのかと思う。この男を紹介して来た韓国人の元妻は、女としては最低最悪だし、それ以前に「人を自殺に追い込んで死なすのって楽しいよ。貴方もやってみれば」だから。記憶喪失が伴う多重人格のサイコパス殺人鬼。会った時も、姿が見えない程の黒い影が渦巻いていて、背筋が凍ったけど、ニタニタしながら、そう言われた時は、流石に「この女はヤバい」と思った。この男を散々いびっては、苦しむ姿を見て、ざまあみろ的に大喜びしていた話を3カ月近く毎日聞かされた。やっと離婚できたのに、アメリカまで追い掛けて来るこの惨めすぎる男が余りにも惨めで情を掛けたのが間違いだったかも知れないが、1日なら遊んでやろうか程度だった。まさか、こんなに長年ストーカー被害で苦しむと思わなかった。
で、結局、この男も惨めな人生を送ったのかなと思う。若いうちに芸能界で上手く売れたのは良いが、周りの女は全員お金目当てだしね。韓国人女もそうだったし。2度目の元妻も売れない歌手で歳取って上手いところ納まりたかったってとこだろう。父親のお陰で今がある一方、結局、父親の夢を押し付けられて、実際には何遣りたかったのか自分で考える前にレール引かれてそのまま生きて来たようなものでしょ。私は、金目当てで男と付き合わないもの。欲しい物は自分で手に入れるしね。純粋な日本人は精神性を重んじるからね。多分、この男からすれば、自分を金目当てで利用しようとしなかったのは私だけなんじゃないかな。それでも、私が音楽でプロデュースして欲しい?とか信じ切ってたみたい。どうしたらそういうアホな発想になるかなって感じ。音楽プロディースなんてさ、結局、自分でお金稼いで、音楽家に発注すれば良いだけでしょ。別に崎谷健次郎に拘る理由なんてある?音楽は音楽で、別に頼む必要ないでしょ。周りにいる連中がアホで、何でも他人に頼るような女しか知らないから、そういう発想になるんだろう。私は欲しい物があれば、自分で買うよね。モノならね。音楽なんて単なるモノだから。欲しければ、自分で買うし、自分で何とかする。そういう人間の発想は、この男は理解出来ないだろうな。常に利用される人生だっただろうから。
未だに、私がストーカーしていたと信じ込んでいるみたい。自分がストーカーしていたという自覚は無いし、自分の行動については客観的に分析出来ないみたいね。客観的に分析してしまえば、「私が迷惑に思っていた」=「私に愛されていなかった」という事実を認めなくてはならないから。自分は何も悪くない。自分が被害者だ。こういうのも、ストーカー加害者になる男の典型的な心理ではあるし。どうして、ここまでそうした「大妄想」に固執するのか、この男の人生を考えれば、まあ理解出来なくも無いと思う。
ある意味、可哀想な人だなと思う。
私は、ここの所、マジで音楽やってる。やっとオリジナル曲も出来上がったし。歌は歌わないでいられない。崎谷健次郎なんか関係ないんだよね。私にとって歌う事は私が私である唯一の方法であり、生きるために回避出来ない行為だから。音楽家は他にも腐るほどいるし。一緒にやっている内に、私がアイデア出しては、相手の才能を引き出すように導いてやれば良いんだから。崎谷健次郎とは、確かに、有得ない出会いをしたもの事実。それは神様の導きだったと思っている。
それで、神様が間違ったのかと言えば、そんな事は無い。神様は常に絶対的に正しい。だから私は別に後悔もしていないし、飛んでも無い不幸な人生になったのも事実だけれど、それはそれで意味があったと思っている。こうした耐え難い事態を乗り越える事が、人生での大きな課題だとすれば、それはそれなんだろう。
私は、歌は止められないから。残りの人生は、少しの時間でも歌を歌っていられるようにしたい。3オクターブ歌手だからね。世の中に出て、日本人の心を支えたいと思っている。ただ、音楽業界も危ない業界だし、仲間も少しづつ増やしているけど、仕事もしなくては生活できないし、中々バッとは行かない。それでも、私は歌手で、歌わないでいられない人間だから、人生の最後の最後まで歌を歌って芸を磨いて、また来世にでも備える位な気持ちで残りの人生を生きたいと思ってる。
最後に、私はもう二度と崎谷健次郎の話をしない事にした。
結局、こんな風にしか出来ない人で、可哀想な人間でしかない。
私は、そんな昔の事は自分の中で終わったし、初めから始まっても居なかったかもで、トドノツマリ、知らない人でもあるから。知っていると思いたかった自分もいたかもで、愛されたかったのも事実と思う。だけど、人と言うのは「簡単に裏切る」のを心から染み付いて知っているから、私は期待してないんだと思う。それよりも、私は私の人生を楽しく行きたいと思う。自分の一番楽しい事は歌う事で、歌が歌えれば生きて行けるからね。
私をあの男に巡り合わせたのは、私の後ろにいる神様達だけど、選択するのは自分。その結果が今。私は歌が歌いたいだけだから。乗り越えたら、神様が私の為に、私の歌の向上の為に、別の音楽家を巡り会わせてくれるだろう。
崎谷健次郎は崎谷健次郎で、自分の選択で、自分の好きな奴とくたばれば良いだけかな。
こういう結論も「神様の用意した学習課題」かな。私は歌が更に上手くなったから。心がこなれないと歌も良くならない。
私は、結局、歌のことしか人生に無いのかも知れないんで。過去の余計な事より、歌を歌う事を考えて生きたいもの。